Ino.100 ランゲルハンス島
みんな健康には気を付けなあかんよ
STATS
7人 / 人数
カジュアル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「招かれたときに生まれた、王妃の孫の話ですね。
直系王族の方がご生誕となるあかつきには、存命のアルファグロリアスが赴き、神の良き風と光があるよう、腕に抱かせて頂くのです」
「その祈りの後に個人的にお庭に招かれて、孫の可愛さ愛らしさ、まあ、延々と」
「僕の知る限りでは、というくらいですかね。白夜。
他の国や海の向こうがどうであったかは、分かりません」
「ええ、本当に愛された王妃でした。
ブーケ・ヴァージナリリア…王妃は活発でありながら、優しいお方でもありました。僕も1度だけお会いした事があります」
「寒いところで起きるんですか」
おてんとさまが隠れるのを拒否するくらいに。どのくらい寒いんだろう。
「わ。とっても素敵な、たくさんのひとたちに愛された方々なんですね」
ほんの少し聞いただけなのにびしびし伝わってくる愛。
Eno.260:アルファグロリアスがEno.55:牧田 土砂崩れに橙色のきのみとフラワーティーを渡しました!
Eno.260:アルファグロリアスとEno.55:牧田 土砂崩れは白い果肉を食べた。白くてプルプルしていて……ちょっぴり甘いような気がする。
Eno.260:アルファグロリアスとEno.55:牧田 土砂崩れはヤシジュースを飲んだ。スポーツドリンクのような甘さが口の中を満たす……
「白夜。太陽の沈まぬ日なら、僕の住んでいた土地よりずっと寒い地方であると聞きました。
暗闇をよしとしないならばあやかるのも良さそうですねぇ」
「石鹸は軽く2・3度手になすりつけるだけでも、十分泡が立ちますからね~。驚くのも無理はない…。
ちなみに僕のところで有名なグリッターの奥方となりますと、マーシー王妃やヴァージナリリア王妃ですかねぇ。どちらもドレスのまま狩猟にも出るほど勇ましく、その姿すら美しいので、黄金の麦畑や愛に輝くヒバリなどと呼ばれておりました」
「……行ったまま帰ってこなくて、必ずたどりつくもの……矢とか……文とか、ぅぅぅん。
あとは、沈まないものなら、極のひとつぼしですとか。
アルさんのお国の名づけなら、ええと。王さまの奥方の、お名前とか……」
考えなおしに唸るが、だいぶドツボっている。うろうろ。
なんとか泡の収拾をつけた。
「……つばめ、がいいです。
海の向こうから毎年、家の軒に帰ってくるから」
とはいえ燕、だけではちょっと寂しい。なにか足すことばがないかしら。
「えっと……お父さんの船は、白夜号だっけ?
太陽が沈まない日を白夜って言うから、それで元担ぎでつけたんだって」
建物は何があったか、と腕を組んで思い出していて。
「日本で1番大きな都市には凄く大きな電波塔があるけど……ううーん、建物って言われると中々思い付かない」
「僕のところでは、多くの人を乗せて動くものには女性の響きを思わせる名前か、長く便利であるために頑丈を祈って男性の一部の名前を付けたりがありましたね……」
フィアヴェル号、マリアスタシア号、巨大な砲身号など。
設計図が見つかってから指を折るほどの日も経っていない。王の手腕とは、こうあるべきなのでしょうか。
「ええ、と。
故郷では、漁船ばかりだったから。
なにかげんのある名前がいいと思いますが」
あいにく教養が足りていない。ひねり出すにはちょっと時間がかかりそう。
「ずいぶん長い事音がしているなと思ったら、目処が立ったのですか。
作業をした皆さん、お疲れ様です。冷えたお水をどうぞ」
「名づけですか…これまた難問が来ましたね」
「脱出船の目処が立った。
しかしながら、ただ『船』と呼ぶだけでは味気があるまい。
名を付けるのであれば、皆に意見を聞きたいのだが」