Ino.1 願いに応えて救助船が来島
未知の大きな島です。
STATS
29人 / 人数
サバイバル / 難易度
ラージ / 広さ
OVERVIEW
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>286541
驚く反応を眺めている。ゆる、と目を細めたまま。
複雑そうな笑顔を眺めている。瞬きを一つ。
「ま、俺的には笑い話にしてもらう方が良いのであるがな〜」
それとも笑うしかないという話かな。
「ふむ。親近感、で、あるか。……」
一呼吸の後続く話。それの輪郭は揺れている。
しかし耳はあなたに差し出して。よおくその話を聞いていた。
「ふむ」
「最終兵器」
呼吸をするような仕草。
「そうであったか。…いいや、唐突でも構わぬ。貴殿が元いた世界の話をあまりしなかった理由が理解できたが故に」
「長く続く戦争による滅び。…最終兵器のぶつかり合いで、一つの星は滅んだか。…全く、どこの世界もおかしな話であるな〜」
「抑止。戦争を留めるための。…はは!作られた時点で、使われることは想定に入れておかねばならぬだろう〜」
カラカラと笑っている。兵器なんてそんなもん。作られた目的があるなら、いずれ使われる。
「…まあ、しかし。そんな最終兵器を作ることを託されるとは。天才殿は大層、大天才だった様であるな」
「作っている時は楽しかったか?」
>>285993
「……それは」
流石に驚いたらしい。
一呼吸分の間を置き、複雑そうな笑顔を見せる。
「……はは、なるほど。いや笑うところではないのだろうが。
だがその、おかしな話と思うかもしれんが、少し親近感が湧いてな」
もう一度一呼吸おいて、続ける。
「唐突な事を言うが。俺のいた世界はあの島に来る直前に滅んでしまった。
200年以上続いた戦争の果てに、両陣営が持ち出した最終兵器によってな。
流石に単発で星を木っ端微塵にするほどの威力はなかったが」
「……こちらでその兵器を完成させたのは俺だったのだよ」
「使われることはないと思っていた。数百年前の核抑止のような考え方が、今でも通用すると思っていたのだ」
「森のお友達ともう一度、おはなししてみたら」
と書かれた書き置きと小さなパンケーキの包みを船室の前において立ち去る人影があった。
>>285976
正直なところ。
いうべきではないので、ずっと自分については口をつぐんでいる。
驚かさない様に、混乱しない様に。自分の正体がそれであること、誰にも口にしていない。緊急事態の集団の場であることを常に意識し、それは動いていた、つもり。
冷静に。しかし明るく。さらに、自分のことに誰も触れぬ様に。
ゆえ、アンドロイドだと誤魔化しても良かったが。
あなたが天才科学者だということ。
爆発物に手慣れていること。自分の出身についてあまり語っていなかったこと。
なにより、シャチの君と無理やり連れてきた時、“ものを壊す兵器しか作ってこなかった”と申し上げていたことから。
最後、花火を打ち上げてたことも。
それは興味を引いた。口にする。
「…ま、しかし。AIではある。機械である」
「例えば、星をも木っ端微塵にめちゃくちゃ砕く爆弾があったとして。それにAIが乗っていたとする」
「我はそういう物であるよ、テンメイ殿」
それはあなたを見ている。ぶれぶれだけども。
>>285934
「それについては俺にも分からない。現に今初めてその事を知った者がここに居る」
「君が1人救えなかった事を心に残し続けるのも、もう1人の様子が気になるのも、それだけ真剣にみんなを救おうと努力をしたからだ。
危険な行為を繰り返す者も、治療を拒む者も、そうして思い返すのは、どちらも本当は救いたいと君が想っていたからだ」
「今、俺がこうして話しているのも自分勝手な言い分だ。なんの根拠もなく君について話している。
だが、それの何が悪い。他者が何を考え、何を思っているのかなんて“正しく理解”出来るハズがない」
「成果が分からないなら所持品を見てくれ。確かにそこに、君が“みんなを救おうとした事を証明するモノ”があると思うから」
>>285905
「我自身としてもよくわからぬことが多すぎる故な〜〜」
うむになっている。天才科学者殿には実に解明してほしいところであるがな〜、まあむつかしいのは確かである、と。起こってしまったことをそういうものと受け止めている様子に頷きながら。
「いいや、アンドロイドでも…鮮魚解体マシンではあらぬぞ?!!サメの解体に良さげなナイフはもらったが!!」
oh…サメハンター…
ではないらしい。
しかし、あなたの推測を聞き。深掘りは無理にしない、と聞けば。熟考。
>>285726
「拠点に居なかっただけで、あの島には森でずっと生きてた子が居るのをここの人達はどれだけ知ってるのかな。責めるつもりは無いけど……
成果、成果?……分かんない。平気で命を削り続ける人が居た。治療を拒む人が居た。そして、人を、ひとり救えなかった。ずっと、ボクの心に残り続ける。ふたりとも救いたかったのに。もうひとりも、島の方を見続けてる。
……ボクが救えたのは、良い子だけだよ。救おうとしたのも、良い子だけだよ。これじゃあ自分勝手だ……」
>>285839
「ふむ……。まああんなよくわからないことの多い島だ、不思議はあるまいよ。
設備も時間も無く原理の究明ができんのは惜しいが、起こっている以上そういう場所なのだろう」
「しかし"生き物ではない"、か。もしやアンドロイドの類い……ならそこまで姿はブレんか。ならばもっと人から離れた形……鮮魚解体マシーン、は本業ではないといっていたしな……。
ああいや、もし言いにくい事ならこれ以上深掘りはせんが」
ブレてガビガビになった声に機械的な印象を受けたらしく、その方向で推測している。
しばらくそうした後、また"ナニカ"を胸に刻み付け。
「ふぅ………。……ぁ、そこの海兵くん。ちょっと相談あるんだけどー」
にこやかな顔を貼り付けながら、船内へと消えていった
何時でもない時間。
皆が静まった頃合いに船内を、甲板を、隅々歩いていく。
探し人は見つからない。
数刻かけて探しても、その結果は変わることは無い。
>>285762
納得の方が大きそうな様子、瞬きしていたが、続く言葉に、ああ、となっている。
「さっすが天才科学者殿。うむ、そういう話である。島の影響で、本来とは違う姿になっていた、ということであるな〜」
「…」</b>
少しの沈黙。
「戻り方が違うのも当然であろうよ。エポラ殿は海の“生き物”で、あるが故〜」
「俺は…説明が難しいが。そもそも“生き物ではない”のであるからな。誠に信じ難い話ではあるが」
事実を述べている。が、あなたはどうとっても良い。
>>285624
「そうか。……そう、か」
驚きよりも納得の方が大きい様子。
「……エポラ君を見て思ってはいたのだよ。他にも同様に、この島の影響で一時的に本来とは違う姿になっている者がいるのではないか、と。
君と彼女とではかなり戻り方?が違うようだが……そういう認識であっているかね?」
「そうですね、確かに他所の世界へ向かう方も居るのかもしれませんね。わたしは…帰りを待っている方がいる、元の場所へと向かうつもりですよ。」
「良かった!!良かった!!流れで続けたら負けず嫌いが働いて終わらせることが出来なかったから…!!
俺は色々あるしやっぱ元の世界に帰るかな〜、異世界住みもそれはそれでロマンだけど怖いからね〜…」