Ino.1 願いに応えて救助船が来島
未知の大きな島です。
STATS
29人 / 人数
サバイバル / 難易度
ラージ / 広さ
OVERVIEW
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
>>285705
「…………」
しばらくの沈黙。
「そうか、俺は俺に見えていたモノしか“知らない”からみんなここに居ると思っていたけど、そうではなかったんだな。
……その二人、を、連れ出そうとした君の想いと今、君が抱えている想いはどちらも正しいモノだと思う。
ただ、それについて考えるには二人の繋がりを裂いてしまったという“結果”だけを見ていては判断出来ないと思うんだ」
「俺達は全能の神ではない。だから、君はその想いが他にもたらした“成果”についても知るべきだ。
君が誰かを救おうとしたのは、君の想いと“医者”として在ろうとしたモノだと、俺はそう思っている。
この考え方が合っているのか間違っているのかは分からない。
だけど、少なくとも“医者”としてみんなを救ってきた“成果”もきちんと見て欲しい」
「それはあの島で治療を施した人であったり、君が治療に必要だと思って作った大量のモノでもあると思う。
今、君の持っている物は、少なくとも君の想いの一端だと俺は思うから、せめてそれをきちんと見て欲しい。
……考える時間も必要だろうし、本当に星を見るのもどうだっていいのかもしれないから
俺から伝えられる事はここまでだよ」
>>285682
「……カンちゃん?
星を見るのとか、ボクにとって本当にどうでも良いんだ。
ボクは、ボクの我儘でともだち達をあの島から連れ出そうとして、1人に拒否されてもう1人との繋がりを裂いた。
そのことに、どう責任を取るか、考えなきゃいけない」
扉は開かない。今の獣人に外に興味は無い。
>>285088
「ティッキィ。そろそろ船の到着も近い。
みんなと星を見る事もまだ終わっていない。
どうしてこちらに来ようとしないのかは分からないが、
何か理由があるなら聞かせてくれないか?」
彼女が居ると言う船室の情報を聞き、扉の前から話しかける。
「だが、一度みんなと別れる事になるのも理解している。
残された時間で星を見るんだろ?
それなら今ここに居ない人達も集めて来ないとな。
今やるべき事が見つかったから少しここを離れるよ」
彼はそう言い残して再びこの場を離れた。残り少ない時間、
自由に話しにくい制限となる“しりとり”を終わらせてから……
「再会出来るかどうかって話か? 起きた現象なら再現可能だろう。上手く言えないが世界を区切るモノをもう一度無くせば良い。なんて言えばいいんだろうな……境界線?」
>>285285
「おや天才科学者殿〜」
声がかかった。ので、それは多分振り向く様な仕草を見せている。
その姿は不安定。安定しない様子のまま。ブレンブレン。
「我とて静かにしたい時があるがゆえ〜、静かであったわけであるな」
「して、大丈夫か大丈夫でないかは…」
うむ、と頷いた後。
「大丈夫ではないが、まあ、仕方がないことだ。どうにもなるまい」
あっけらかん、さも当然。音割れしているかの様な声は、そんな感じの声色。
シャチは海から 静かに見ていました。
滅び待つあなたを連れ去ったのは、自分たちですから。
今度こそ、目を逸らさずに しっかりと見据えるべきでしょう。
――やがてそれは、姿を消すのだろう。
まるで、何かの役目を終えたかのように。
なに、必要になればまた、出てくるかもしれないが……
あの子のように、きっと、見えない場所から見守っている。
>>285098
「……よう、王子殿。随分静かではないか。
……ブレが大きくなったように見える。大丈夫か?」
心配になったので声をかけることにしたようです。
>>284866
ゆーら、ゆら。船の上、波の揺れに合わせるみたいに輪郭が揺れている王子様だ。
ブレブレは治っていない、どころか、担いで行った時よりもひどくなっていることだろうか。
ついでにすごい静かだ。話す相手がいないからかもしれないが。
ふにゃふにゃのそれは、訝しげな顔をしたままだろう。
発見したあなたはそれを放っておくもよし。声をかけるもよし。
自由だ。
駄目だ、あれから何も考えが纏まらない。
かといって、自棄になるわけにもいかない。
どうすべきか、なにをすべきか?
……そんなことを考えたまま、時間が過ぎていく。