Ino.100 ランゲルハンス島
みんな健康には気を付けなあかんよ
STATS
7人 / 人数
カジュアル / 難易度
ミディアム / 広さ
OVERVIEW
チャットとメッセージ
ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。
「……これは参ったな。
この島には侍女など誰もおらなんだ。
で、あれば……そうだな。倉庫に人形(マネキン)があったか。
あれを使って、ひとつ実演としよう」
そう言うなり、二人して着付けのレクチャーへと移っていった。
「あの、あの、こんな」
ずっしりした布を抱えておろおろ言いつのり、かけて。
……ぐっと飲み込んだ。ほつれかけの袖で、少々乱暴に目元をぬぐう。早速汚してしまってはいけない。
「……きれいな、晴れ着を。
ありがとう、ございます。たいせつに、着ます。
どう着たらいいか、おしえてください……」
「君にこの服を渡しておこう。
これから君が家路を辿るか、はたまた旅に出るかそれはわからないが、いずれにせよ我々以外の人とも時間を共にする機会は多いだろう。
その際に身嗜みで浮き上がってしまっては忍びない。
サイズは目測であるが、ベルトや紐で調節できるようにしておいた。
よければ使ってくれ」
Eno.55:牧田 土砂崩れは集中ラーメンを食べた!モチモチの麺がスープと絡み、色々な味わいが全てを満たしていく……!
「ほんとうに船が、鉄で……!?
えっと、えっと、たいへん、
……ぁ。あの、はい。いただきます」
おろおろ走り出しかけた矢先に温かな料理を出され。……すとんと座った。腹ごしらえは大事です、ええ。
そろそろとひとくちすすれば、口いっぱいの。
「おいしい、です。お魚と香草の、ええと。
王さまのお国の言葉で、ま、まりあじ……?」
「……驚いたな。牧田が言っていた鉄の船とは本物らしい。
今、浜辺に来ているぞ。我々を乗船させてくれるようだ。
こうなっては組んだ帆船も取り越し苦労であったか。
本日中に出航するようだ。至急荷物は纏めてくれたまえ。
それと。最後の晩餐である。
魚介をふんだんに使ったスープだ。口に合うと良いが」