Ino.6 サイトウハウス島 - シマナガサレ
サバイバルミディアムパスワード付ロール重視
サイトウナガサレ島

Ino.6 サイトウハウス島

暗夜迷宮アフター島! マリアナ海溝からナガサレた齋藤、愉快な退魔師たち、あのイベントボスに暗夜迷宮以外からナガサレてきた者たち! ロール重視✨ゲーム要素も死なない程度に! 全年齢向けの見学自由なシマです。

STATS

13人 / 人数

サバイバル / 難易度

ミディアム / 広さ

OVERVIEW

■概要
2023年2月~6月に開催された定期更新型ネットゲーム「暗夜迷宮」アフター島……
といいつつ、暗夜迷宮以外のキャラクターも参加してOKなシマです。

作戦番号634、齋藤君洋がナガサレるからサイトウナガサレ島です。

■募集要項
参加者は別所で募っています。
もし暗夜迷宮参加者さんで、気になるよ! というモノ好きな方は、こちらに連絡ください→Twitter@shiro_333

チャットとメッセージ

ゲーム中はチャットはALLと同じ表示がされ、またメッセージは公開されません。
エピローグ期間に入り次第チャットは通常公開され、メッセージはゲーム終了後に通常公開されます。


2023-07-18 21:23:05 Eno.454 -> Eno.862
紋所屋

「!!??!?」
御神凪くんの文学的言い回しにちょっと一瞬ついていけずに振り落とされかけたおじさんだ!

「あ、ぁ、そ、そう。そうなんだよぉ」
飲み込む。

「あのベラとかシスターとか名乗っている女、スーパーワルワル敵性怪異で!
以前討滅したはずなんどけど、しぶといって言うか。
甘い言葉で子供の心をめちゃくちゃにするから、なんとかしなくてはならなくて」

頷くこと数度。

「無辜のひとを怪異から救うのは、退魔師の義務だから。報酬とかはいらないけど。
みちるくんの心が傷付かないようにそれとなく、知らないところで、引き離してひっそり討滅したいなぁ」

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2023-07-18 21:00:03 Eno.862 -> Eno.454
キョウ

「紋所屋さん、その表情……"闇"が囁き始めましたか?
 あの女は蛇だ。言葉巧みに甘美な声で獲物を奈落に引き摺り込む。
 敬虔な聖女を装う毒婦。その言霊使いは邪悪だ。

 だとすれば、狙いは"憐れな仔羊"なのでしょう?
 事が起こる前に、迷い込んだ仔羊を救わねばならない」

それができるのは、紋所屋 鉦彦という退魔師だ。
頼れる大人の男に他ならない。

「何でも屋の仕事という形になるなら、俺が金を払います。
 だから、彼女に纏わりつく邪悪な衣を祓ってあげて欲しい」

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2023-07-18 13:58:26 Eno.571 -> Eno.269
みちる


「わたしと、一緒に沈んで。」

今まで通りの独りなら、きっと勇気がなくて躊躇うことを。
2人なら不思議と、辛くないような気がして。

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2023-07-18 12:06:50 Eno.285 -> Eno.862
カツマ

ゆ、友人やでぇ~~!!!

「ああ、はいはいみちるさん……なんやお家帰りたなさそやねぇ……」

そういう雰囲気は感じていた。

「家出はしとらへんのちゃうかなぁ……家出の夢見て律儀にお家に帰っとるような子ぉやないかな。大人とか、えぇ子でいようって頑張ってそやもん。

島での生活、楽しそうに見えるんよねぇ、ボクもあのぐらいの年頃、なんとなく家出したなったりしましたけど、せやかて無人島で知らん大人に囲まれてもストレス溜まると思うんよねぇ……」

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2023-07-18 01:55:17 Eno.862 -> Eno.285
キョウ

「ああ、ちょうど良かった。カツマさん、少しお話が……」

近くにやって来た年上の友人(?)に声を掛ける。

「少々、みちるさんの様子がおかしい気がしまして……。
 本当は同性のシスターに相談するのが良いのかもですが、
 あのシスターさん、紋所屋さんの態度を見るに怪異ですよね。
 そうなると、相談できる大人は、カツマさんくらいしか」

紋所屋さんもスキル面では頼れるが、初動段階では。うん。

「俺の思い過ごしだと良いのですが……
 彼女、家出娘の類なのか。
 家に帰れないか、帰りたくない気配を感じるんです。
 あるいは、この島から帰りたくない。
 この島を出なければ……どうなるか分かってるでしょうに」

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2023-07-18 01:53:22 Eno.269 -> Eno.571
ベラ

(2/3)

「一緒に沈みましょうか?」

何でもない事の様に口にする。
貴方のお願いを聞いた時と何も変わらない優しい女性の声。


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2023-07-18 01:49:37 Eno.862 -> Eno.571
キョウ

「キュレイターというのは、和名だと学芸員さんの事だ。
 博物館とか美術館で、資料収集、保管、展示、調査研究etc
 ……なんかに携わる専門職員のことを指す」

求人自体が少ないので、メジャーな仕事ではないと補足した。

「俺のバイト先は、北米に本部のある遺跡とか遺物の保護団体でね。
 全世界の歴史的な発掘品を集積している財団なんだ。
 俺みたいにそこそこ多言語を話せて旅行慣れしてる人間は、
 現地の調査団のサポートとかに駆り出される訳さ。
 ……それが、旅行マニアの理由。職業病だね」

インディなんたらみたいな映画を想像するといいとか何とか。
ふわふわしたイメージの仮初に形を与えるには、それくらいでいい。

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2023-07-18 01:40:56 Eno.862 -> Eno.571
キョウ

「ごめんごめん。怖がらせるつもりはなかった。
 大抵の都市伝説は、ちょっと考えたら変な話ばかりと云いたかった。
 六甲山なら『メリーさんの館』よりリアルの方が怖い話もある」

そう云った後、失言したという後悔が一瞬だけ困り眉の形を作った。

「ただ、ホラースポットに柄の悪い連中が屯してる場合もあるし、
 そもそも私有地に不法侵入で通報されるリスクもあるし、
 廃病院とか危険な薬品が四散してる場合もあるからさ。
 君みたいに可愛い女の子は、近付かない方がいいのも真理だろう」

命を知る者は巌牆(がんしょう)の下に立たず。
触らぬ神に祟りなし。


「大体、当時は日本とドイツは同盟国で、
 異邦人の少年少女に危害を与える理由がまずないし、
 戦後のGHQだってそうだから、そもそもの設定がイマイチなんだ。
 俺なら、空襲で焼けた洋館のリフォーム別荘程度に抑えるな。
 ただドイツ人という単語を聞くと強制収容所とかを連想するから、
 深く考えない層には、割と宣伝力あるのかもね」

人間社会、少し考えたら話の辻褄が合わない事は、よくある事だ。

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2023-07-18 01:08:13 Eno.571 -> Eno.269
みちる

「ありがとう。
 …ふふ、いいわ、シスターの歌声が聞きたいのだわ。」

横になり、貴方の傍で目を瞑る。異国のメロディは、確かに子守唄として効果はバッチリで、程なくして少女は寝息を立てるだろう。





ずっと、貴方が傍にいてくれたらいいのに、な。

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2023-07-18 01:05:06 Eno.571 -> Eno.58
みちる

「……怖かった。でも、お母様には言えなくて、友達なんて…いなくて…」

地獄に落ちたような、絶望だった。少女なりに考え、考え、考えて…辿り着いた先には、蜘蛛の糸が、あったのだ。

「…九条の人に、助けを求めたの。そして、義父をこの手で殺した。前回とは違って、本当に、私の、この、手、で。」

馬乗りになり。
睡眠薬で昏倒した男を。
何度も、何度も、包丁で。
これでいい、これで解放される、と。
そう思った瞬間、


義父と、目が、合った。


「……ぁ……あぁ……」

はっきり、はっきり、と。当時の光景を思い出せば、真っ青になるのも無理はなく、両手で顔を覆い隠した。

「…しかたがなかったの…あれしか、ほうほうが、なかったの…」

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2023-07-18 00:58:20 Eno.571 -> Eno.58
みちる

「連行させた4人の内、1人の男子高校生は見せしめに殺された。もう1人は、私のような辱めを受けてビデオを撮られた。主犯の2人は、物理的に・・・・汚されて、私を二度といじめない約束と多額の身代金を奪われた。
 …これで、4人。不覚にも他人の手を借りて、人生を終わらせてしまったの。」

その後、いじめはなくなったが同級生らの顔は二度と見なかった。

「もう1人は、私の今のお義父とうさん。
 出会ったのは、中学1年の頃で…」

…少し、話しにくそうに口をごもらせる。何か邪念らしきものを払うように首を振ってから、話を再開した。

「…あの人は、母が見えない時を狙って、私に性的なことをしてきたの。初めこそ、何をされてるか、分からなかったけど…気持ち悪くて。
 それが、高校に入ってからも続いて…つい、最近、『大人にしてあげる』って…言われて…」

そう、このシマに訪れる以前の最近だ。・・・・・・

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2023-07-18 00:54:55 Eno.269 -> Eno.571
ベラ

-----良い夢を 可愛い子


--------------安らかで 優しい 夢を


今は力の無い声が、小さく夜の闇に溶けていくのでしょう。


この島に居れば出来ない事。
けれど、この島から出れば出来てしまう事が、美しい花にはあるのですから


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2023-07-18 00:52:31 Eno.269 -> Eno.571
ベラ

「えぇ、勿論ですよ
子守唄でも歌いましょうか?」

冗談か本気か、聖女はさらりっと口にして
止められないのならば、聞こえるのは異国のメロディ。


子供を寝かしつける為の歌。

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2023-07-18 00:47:04 Eno.571 -> Eno.58
みちる

「…齋藤さまと比べたら、大したことがないかもしれないけれど…」

この際だ、話してしまおう。だって貴方も本当のことを話してくれたのだから。

「私は、このシマに来る前に2人の人間を殺したの。…もっと厳密に言えば、間接的には4人、自ら殺したのは1人。

 4人の内、2人は私の同級生でいじめをしていた。もちろん、標的は私。けど、あまりに折れないから痺れを切らして、知り合いの男子高校生…2人を使って、私をレイプしようとして、その上、動画を撮ろうとした。
 けど、失敗した。私、実はヤクザの子なの。元父…九条の組長が、私を真っ当に成人させるためにずっと監視してて、それで、カラオケボックスに連行させる私を見て、部下を放ったそうなの。」

今覚えば、これは"不幸中の幸い"だったかもしれない。

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2023-07-18 00:38:31 Eno.571 -> Eno.58
みちる

「………」

不思議に、感じる。
貴方は自分よりも歳上で、逃亡中の犯罪者であれど、関係性はともかく親しく話せる大人達もいて、あのようにアドバイスをしてくれたのに。
その思いも、これからのことも、あまりに今の自分に人間たる少女に近しくて。

「…そうなのね、斉藤さまは…納得と折り合いを見つけるために…」

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2023-07-18 00:32:26 Eno.571 -> Eno.269
みちる

「……ありがとう、シスター。少し、安心したのだわ…」

もし本当に記憶が消せたら・・・・・・・・・・・・、いいかもしれないな、と。
嘘でもそう言ってくれたのだと思う少女は口元に笑みを浮かべてから、小さく欠伸をした。

「ん…そろそろ、眠くなってきたかも…。
 シスター、傍で寝ても…いい…?」

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2023-07-18 00:27:53 Eno.571 -> Eno.269
**みちる

甘く、
甘く、
甘く、染み渡る。

貴方は何一つ否定しない。
貴方は何でも聞いてくれる。
それは一種の甘い毒のようで、文字通り、身体に、頭に染み込んでいく。

(……直彦さんも、そうだった…)

ぼんやり、と。腹違いの成人男性の姿が、思い浮かぶ。

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2023-07-17 21:16:02 Eno.58 -> Eno.571
齋藤 君洋

「…………」

「そのときの私が本当にどう思ったかは、もはや分かりません。記憶喪失はほんとうなんです。ただ……、あとで、そのことを教えてくれた人たちがいただけで。ああ、ここにはいない人たちです」

「だから、いまの私は。私なりの、納得と折り合いを探しています」

「私の後悔も開き直りも、被害者にとって何になるでしょう? 私が被害者にできることは、本来であれば社会に定められた罰を受けることなのでしょう。しかし私はそれを拒否します。これだけは私の意思、私がいま選んだこと。ならば私の後悔と開き直りには、自慰以上の意味はありません

「私は……人間のこと。社会のこと。私はほとんど知りません。だから私は、ここから生きて帰って。また、人間のことを知らなければならない。そして……私の道を、もう一度考えねばならない」

それは、まるで自らが人間ではないような口ぶりであった。

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2023-07-17 18:21:15 Eno.571 -> Eno.862
みちる

「ええ、そうですわ。ご参考にお伺いしたいと思いまして。

 …なるほど、教職か司書…と、学芸員キュレーター?ですの?」

聞き馴染みのない言葉に、素直に首を傾げるお嬢。
"バイト先の財団"…も気になるが、きっと貴方の得意分野が発揮されるような場所なのだろうと、ふわふわに受け止めている。

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2023-07-17 18:15:48 Eno.571 -> Eno.862
みちる

「ヒ、ヒエッ…」

貴方から語られる『メリーさんの館』に少しだけ青ざめた顔色を浮かべるお嬢…やはり怖いものの類は苦手らしい。

「そ、そうなの…?
 まぁ、都市伝説ってそもそもデタラメな話が多いですし……そも、本当にあるなら帰ってこれないですものね…」

やれ遭遇して殺されただの、やれ恐ろしい目に遭って死ぬ人もいただの、そう伝えられる時点で"生還している人"が存在するのだ。都市伝説のロジックを正確に辿れば、自ずと矛盾に気が付く……だからこそ、民俗学に通じる人とは、ある種恐怖からかけ離れた者かもしれない。

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2023-07-17 15:09:01 Eno.571 -> Eno.58
みちる

「…そう…」

いつもの彼女なら、驚いただろう。嘘ですよね、と尋ね返しただろう。
しかし、安堵した。・・・・貴方も同じなのだと。・・・・・・・・・

「4人も殺して…261人の人々に消えない傷を残して…齋藤さまは、どう思ったのかしら。

 『なんてことをしてしまったんだ』という後悔?
 それとも、
 『これは当然のことだ』と開き直った?

言葉は貴方を責めるものではなく、ただ、純粋な疑問を投じるものだ。

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2023-07-17 02:28:42 Eno.269 -> Eno.571
ベラ



「けれど…
もし、この場所から旅立つ時に忘れたい記憶が足枷になる時は私に言ってください
私はみちるの望みを聞きますよ

赤い斑点のついたスカート。
忘れたい事。

聖女の声は甘く貴方を包み込むでしょうか。

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2023-07-17 02:28:21 Eno.269 -> Eno.571
ベラ

少女の手は聖女の手に触れるでしょう。
払いのける事もなく、触れた手に聖女は優しく手を重ねます。

少し冷たさのある大人の女性の手。

「えぇ、もちろん
貴方様が望むのなら私は覚えております

みちるが手当てしてくれた事
水を懸命に汲む姿に、大人達の中で必死に働く事
とても表情豊かでよく笑う事…シマの貴方を覚えております」

貴方からすれば、単なる口約束かもしれない。
けれど、聖女は忘れないでしょう。聖女は望みをきくものですから。

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2023-07-17 00:57:15 Eno.58 -> Eno.571
齋藤 君洋

「四人殺しました」

さらりと。

「そして、二百六十一人に、多くは消えない傷を負わせました」

嘘のような話だ。そんな事件があったら、きっとあなたも報道で知るはず。でも男は冗談を言うような表情をしていないし、いたって真面目である。

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